迫りくる少子高齢化の時代。先を見据えてKUKAロボットを導入

産業用ロボット

導入システム

KUKA KR30-3 (30kg可搬 2,033mmリーチ)

導入したきっかけ

新潟県内では2040年に約50%が65歳以上になると試算されると共に、4年前程から若者の製造業離れが深刻化しており、新卒採用の困難性を肌で感じていた。

選定した理由

新規大型製品(量産)が受注となり、現時点の人員とプレス機では対応が困難を感じていた矢先
繰り返し精度が高いKUKA社と出会うと共に、細部まで提案をしていただいた為、選定をしました。

導入効果


現在、自動化しているシステム構成は6工程を作業者7名、プレス機6台を使用して生産しなくてはならなかったのが、ロボットを導入した場合、作業者1名、プレス機2台での対応が可能になり、大幅な工程集約が可能になると共に、工程別のプレス機の短縮、作業人員の別部門への配置等
社内全体の効率化が加速しました。
また、KUKAロボットは繰り返し精度が非常に高く、100分台で位置決めをするため、品質の精度には非常に満足しております。

今後の展望

現在のロボットシステムは固定式。弊社が求める未来像は自走式ロボット(ロボットが工場内を移動し、位置決めし、作業を行った後最終工程まで移動する)を導入し、ロボットが人のように、工場内を移動することによって、完全な自動化を目指していきたいと感じています。

会社情報

株式会社協立工業
所在地: 〒959-1286 新潟県燕市大字小関1550番地
TEL: 0256-62-3300
FAX: 0256-63-6711
設立: 1962年9月
従業員数: 35名

会社概要

深絞りプレス加工を主力とした新潟県燕市ならではの歴史のあるプレス製造メーカー。
2019年2月経済産業省「地域未来牽引企業」の選定される。
試作から量産までの一貫体制で、高品質・低コストの製品づくりに対応し、グループ会社として星野金型も保有。金型製作からプレス製品までを内製化することにより、顧客満足度を第一に考えておられる企業です。
また、2020年にはバイストロニックス社製(スイス)の6kW・10kWのファイバーレーザー切断加工機を導入し、事業を大幅に拡大。

Interviewee


株式会社協立工業
代表取締役 森下一 様 (写真向かって右側)
現在、33歳の若き社長。今の時代に合った新しい発想と考えを持ち、常に挑戦し続ける社長です。
「変わらないために変わり続ける!」そんな言葉が合う、チャレンジャー企業です。

工場長 山崎寛 様 (写真向かって左側)

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